このカメラ、昨年私が購入したカメラで、中国で最も販売されたカメラといわれている「鳳凰205」というカメラだ。露出計もなにもついていないという、まんま「素」のレンジファインダーカメラなのだが、驚く事なかれ、このカメラはファイダーが等倍だったりする。
送料コミコミで150元で購入したのだが、なかなかどうして結構おもしろカメラで、表皮を茶色に張り替えていることもあって、かなり気に入っている。露出計などもなにもないので、自分で調べながらとらないといけないアナログさも結構気に入っているのだが、なにぶん時間が存分にないと楽しめないため、徐々に徐々に楽しんでいる状況。
いまでも在庫などで新品なども購入できるのだが、レンジファインダーファンには結構使い易くて良いカメラとして評判らしい。描写もそつなくとれるのがお気に入りだ。このカメラと、長城PF1は、気軽にガサガサと使えるフィルムカメラとして、結構持ち歩いている。以下の写真は205でとった写真を紙焼きをスキャンしたものなので全然荒いのだが、ちょっと参考までに。
送料コミコミで150元で購入したのだが、なかなかどうして結構おもしろカメラで、表皮を茶色に張り替えていることもあって、かなり気に入っている。露出計などもなにもないので、自分で調べながらとらないといけないアナログさも結構気に入っているのだが、なにぶん時間が存分にないと楽しめないため、徐々に徐々に楽しんでいる状況。
いまでも在庫などで新品なども購入できるのだが、レンジファインダーファンには結構使い易くて良いカメラとして評判らしい。描写もそつなくとれるのがお気に入りだ。このカメラと、長城PF1は、気軽にガサガサと使えるフィルムカメラとして、結構持ち歩いている。以下の写真は205でとった写真を紙焼きをスキャンしたものなので全然荒いのだが、ちょっと参考までに。


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