
わが愛機、永久自行車にライトとラッパをつけてみた。結構サマになっているようにおもうが、思いっきりレトロ感丸出しの狙い方になってしまった。ちょっとここまで決めてしまうと、フレームの塗装変更くらいしか、カスタムのしようがなくなってしまう。ただ、やっぱりメッキ関連のパーツは見た目もさることながら、実用的で無駄がないデザインというのもあり、結構好みだ。
北京市内は結構フラットだし、自転車一つで結構遠出もできる。会社の通勤にも、やっぱり自転車はエコでベンリで体力もつけられて、渋滞知らずなので、大変気に入っている。
0 件のコメント:
コメントを投稿